こんにちわ、白味噌です
この時期スーパーで自家製果実酒の区画(コーナー)ができますよね
昔から一度でいいから手作り梅酒を作ってみようと思っていたのですが、なんだかんだいって作る機会を逸していました(´∀`; )
ツイッターのフォロワーさんがつくっているところを見て、『今年こそは!!』という気持ちで今回初めて手作りの自家製果実酒をつくってみました。
必要な道具・段取りなど色々調べてみたので参考にしてみてください
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こ の 記 事 の 目 次
自家製果実酒:梅酒・梅シロップに必要な材料・道具
保存容器 | 2ℓ | |
青梅(南港梅 | 1kg | |
氷砂糖 | 1kg | |
焼酎(ホワイトリカー) | 1800ml |
自家製梅酒の購入できる季節は5月下旬から6月下旬までです。
今の季節ならスーパーで全て揃いはずなのでぜひ行ってみてください。大きな区画で販売していると思いますので。
実際に自家製梅酒を作ってみた:手順・作り方
では実際に梅酒・梅シロップを作っていきたいと思います
まず保存容器を熱湯消毒します。
熱湯でいきなり保存容器を消毒すると破損してしまう可能性があるのでまずはぬるま湯で温めてからネットを注ぎます |
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保存容器内の水分が全てなくなるまで逆さまにでもして水分を飛ばします | |
同時進行で南港梅のヘタを取ります。
どうやら下手が茶摘みへたがあるとにがみがでるようです 竹串で少しクイットやるとすぐに下手は取れます。結構数があるのでめんどくさいですがこれがおいしさにつながるようなので手間をかけてしっかり行います |
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青梅だとアクを取るために水につけて2時間ほど時間を経過するのを待つようですが、南高梅の場合は必要ないとの事なので、簡単に梅を水でさらして洗ってキッチンタオルなどで水気を全て拭き取ります | |
蓋を全て取り終えたら保存容器に氷→印梅→印氷→印梅と言うふうにどんどん重ねていきます
最後にホワイトリカーを保存容器に注いで冷暗所で保管して準備は完了です |
こんな感じで準備は完了です
梅酒が飲める時期〜いつまで飲めるか
白味噌が参考にしたサイトによると
- 3ヶ月ごろ〜飲料可能!
- 飲み頃は6ヶ月〜12ヶ月ごろ。
- アルコールにつけているので消費期限はなし
ということのようなので、とりあえず3ヶ月ごろから試飲して、毎月味の変化を楽しんで行こうかと思います
・・・結構先のことですね(^◇^;) 忘れないようにしておかないと(⌒-⌒; )
まとめ
今回は自家製梅酒を実際に作ってみて記事を書きました
梅酒が完成するまでにどうしても時間張るのでまた完成したら記事を書きたいと思います
角自家製梅酒を作ったので時期が経過することに梅酒を親してみて実際の出来前がどのように変わっていくかを確かめていきたいなと思います
梅酒を試飲してみて時間の経過で味がどのように変わっていくかを確かめていきたいなーと思います
それでは今回ここまで見てくれてありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう
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